<<PDF No Save・AJモード(通常版)更新履歴>>
・18年4月24日 ver1.33aリリース HTMLモードとの併用時も、iPhone/iPad対策が利用可能になりました(HTMLモードとの併用時はiPhone/iPadでも閲覧できます)。 ・18年1月6日 ver1.32aリリース モバイルブラウザ対策を強化しました。 ・17年3月16日 ver1.31aリリース Firefoxの最新版(バージョン52)では、Firefoxの設定を変えても、ブラウザ内でAdobe Readerプラグインを動作させることが不可能になりました。そのため、プログラムに変更はありませんが、動作環境が変わりましたので、デフォルトのエラーメッセージなどに変更を施しました。 ・16年5月22日 ver1.30cリリース AJモード単独でご利用時の推奨セキュリティ設定(マニュアルPDF内に記載)を変更しました。プログラム自体に変更はございません。 ・16年4月15日 ver1.30aリリース AJモード単独でご利用時の、iOS9.3.1(iPhone/iPad)に関する注意書きを追加しました。プログラム自体に変更はございません。 ・15年9月17日 ver1.29aリリース Acrobat JavaScript作成ウイザードを大幅に変更しました。 ・15年7月17日 ver1.28eリリース Adobe Acrobat Reader DCの初期バージョン(15.7)の不具合がバージョン15.8で修正されましたので、それを受けて、AJモードでもHTMLモードとの連携機能を更新しました。 ・15年5月25日 ver1.28cリリース Acrobat Pro DC用のマニュアルを準備しました。 ・15年5月6日 ver1.28aリリース HTMLモードと併用している場合に、Adobe Acrobat Reader DC対策を追加しました。AJモード単独でご利用の場合には関係がありません。 ・12年12月27日 ver1.24cリリース HTMLモードとの連携機能で、HTMLモードで作成したページのPDFの上部もしくは下部に、擬似ツールバーを追加することが可能になりました(有料オプション)。擬似ツールバー機能の詳細は、こちらを参照してください。 ・12年10月23日 ver1.24aリリース 通常版に、Acrobat Professional XI用のバッチ処理用マニュアルを追加しました。 ・12年10月2日 ver1.23dリリース Acrobat Professional版不要のスタンドアローン版のリリースに伴い、製品内の説明を多数修正しました。しかし、プログラム的な変更はありません。 ・12年8月1日 ver1.23aリリース キャンペーン価格(2012年9月30日まで)での販売開始にあたり、ファイルを更新しました。プログラム的な変更はありません。 ・11年12月1日 ver1.22aリリース Google Chromeの最新バージョン15では、Acrobat JavaScriptによるURLチェックが可能になりましたので、AJモード単独でも、Google Chromeをサポートしていただける可能性が広がりました。(ただし、Google Chromeをサポートされるとトレードオフになる機能もありますので、Google Chromeをサポートされたい場合はHTMLモードの併用を依然としてお勧めします。) ・11年7月21日 ver1.21aリリース 体験版に、Acrobat Professional版のバージョンX(10)用のマニュアルを追加しました。 ・11年2月7日 ver1.20aリリース Adobe Reader Xについてのよくある質問をまとめました。PDF No Saveには問題が無いですが、Adobe Reader X自体にはいくつかの不具合があることが分かっています。 ・11年1月17日 ver1.19aリリース Google Chrome内蔵のChrome PDF Viewerに対する処理を追加しました。(AJモード単独の場合は、Chrome PDF Viewerでのアクセスの場合、エラーにするように設定してください。HTMLモードと併用されている場合は、Chrome PDF Viewerの場合も表示されるように設定していただくことが可能です。) ・10年12月30日 ver1.18aリリース パスのチェックで、「敢えて大文字・小文字の違いを区別しない」というオプションを追加しました。通常は使用しないでください。 ・10年12月8日 ver1.18bリリース Adobe Reader以外のPDFビューアで閲覧された場合のエラーメッセージで、アラート形式で表示できるビューアにPDF-XChange Viewerを追加しました。(今までは、Foxit PDF Readerの場合だけ、明示的にアラート形式でもエラーメッセージを表示できていました。) ・10年11月30日 ver1.17fリリース 「保存対策の強化」機能を使うと、強制的に印刷禁止になってしまうことをご注意事項として明記しました。また、合わせて保存対策の観点から、印刷も極力禁止にした方がいいことを明記しました。 ・10年11月6日 ver1.17eリリース FAQを追加更新しました。 ・10年7月26日 ver1.17aリリース ドメイン・チェック機能で3ドメインまでの「または」検索が可能になりましたので、より多くのドメインを運営しているお客様にも使っていただけるようになりました。 ・10年6月15日 ver1.16aリリース 有料オプション「正規表現によるパスチェック機能」を追加しました。 ・10年5月20日 ver1.15bリリース キャンペーン情報更新のため。プログラムに変更はありません。 ・10年3月31日 ver1.15aリリース 有料オプションに「閲覧開始日時の設定機能」を追加しました。今までも「閲覧期限(終了日時)の設定機能」はありましたが、開始日時の設定機能はありませんでした。公開開始日時を設定されたい場合は、御利用ください。なお、その他の機能は追加はありませんので、1.14の製品版ユーザーの方はアップデートの必要性がありません。 ・10年2月1日 ver1.14gリリース 価格を改定しました。 ・09年11月11日 ver1.14aリリース Foxit PDF Readerでのアクセス時のエラーメッセージをカスタマイズしていただけるようにしました。 URLチェック機能のシミュレーション機能で、なぜNGなのかが分かりやすくなるようにしました。 ・09年11月3日 ver1.13aリリース 「保存対策を二重にすることにより、保存対策を強化する。」機能を追加しました。 ・09年10月26日 ver1.12aリリース 2MB超のファイルやページ数が非常に多いPDFファイルの場合に、1ページ目が表示される問題に対処するためのオプションを準備しました。 ・09年10月8日 ver1.11bリリース キャンペーン期間を変更しました。プログラムに変更はありません。 ・09年8月31日 ver1.11bリリース キャンペーン期間を変更しました。インストーラを少し変更しました。 ・09年3月 ver1.00リリース |