<<PDF No Save・HTMLモード更新履歴>>

・2023年11月22日
ver. 3.20aリリース
・拡張機能「Notion Saver」(Save to Notion)対策を追加しました。

・2023年9月10日
ver. 3.19aリリース
・Windows 11 Firefox向けPrintScreenキー対策を更新しました。

・2023年8月20日
ver. 3.18bリリース
・Mac Safari対策を最新のSafari向けに更新しました。
・不要なFlash関連のファイルを整理しました。

・2023年8月8日
ver. 3.18aリリース
・Google Chromeの拡張機能対策・Firefoxのアドオン対策を更新しました。

・2023年7月11日
ver. 3.17aリリース
・運営会社変更により、製品をアップデートしました。機能的なアップデートはありません。

・2023年3月2日
ver. 3.16bリリース
・最新のGoogle Chrome ・EdgeについてPrintScreenキー対策を更新しました。

・2023年2月13日
ver. 3.16aリリース
・Google Chrome 110に対応しました。

・2022年9月29日
ver. 3.15aリリース
・Safari16に対応するため、Google Chromeの開発者ツール対策(Safari対策を兼用)を更新しました。

・2022年9月10日
ver. 3.14aリリース
・Referer対策を更新しました。

・2022年2月11日
ver. 3.13aリリース
・Androidブラウザに対するサポートをアルファ版からベータ版に挙げるとともに、最新のAndroidでのテスト結果を反映させました。

・2022年2月11日
ver. 3.12aリリース
・Google Chrome及びEdgeの開発者ツール対策を更新しました。
・Google Chrome及びEdgeでChrome内蔵ビューアを使う設定にしている場合について、最新のブラウザ環境に適用させました。

・2021年7月22日
ver. 3.11aリリース
・Google Chromeの保存対策を更新しました。

・2021年3月29日
ver. 3.10aリリース
・Google Chrome及びEdgeの開発者ツール対策を更新しました。

・2021年1月19日
ver. 3.09bリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、IE対策を強化しました。

・2021年1月5日
ver. 3.09aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、Flash関連の処理を最適化させました。
・ピンポイントで保存ボタンを隠すというオプションは廃止しました。

・20年12月19日
ver. 3.08bリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、IEのみデフォルトのPrintScreenキー対策を変更しました。IEのみFlashを使った方式とJavaScript方式を使った方式を選択可能で、以前はFlashがデフォルト方式でしたが、JavaScript方式をデフォルトに変更しました。

・20年11月11日
ver. 3.08aリリース
・Google Chromeの保存対策としてpdf.jsではなくブラウザ内蔵のPDFビューアを使う場合の対策方法を大幅に変更し、使ってもらいやすくしました。

・20年8月11日
ver. 3.07bリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策を強化・更新しました。

・20年8月10日
ver. 3.07aリリース
・Mac Safariの設定画面を簡素化し、分かりやすくしました。(ほとんどユーザーのいないSafariバージョン9以下の場合はエラーになるようにしました。現在の最新バージョンは13です。)

・20年6月10日
ver. 3.06aリリース
・Google Chromeに対する保存対策を更新しました。

・19年12月22日
ver. 3.05cリリース
・Google Chromeの拡張機能「evernote web clipper」対策を更新しました。

ver. 3.05bリリース
・iPad13に対応しました。

ver. 3.05aリリース
・Mac版Safariでの保存対策を強化しました。

ver. 3.04aリリース
・Google Chromeの拡張機能「Web Developer」対策を追加するなどGoogle Chromeの保存対策を強化しました。

ver. 3.03aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、MacブラウザでShiftキーを押しっぱなしと判定されてコンテンツ保護画面からの復帰ができない場合があったケースに対応。

・(PrintScreenキー対策をしていない場合)Micorosoft Edgeでいきなりコンテンツ保護画面が表示される場合があった問題を修正。

・PrintScreenキー対策をしていない場合でかつpdf.jsで表示している場合、Micorosoft EdgeやFirefox、Google Chromeでのショートカットキー対策を緩和しました。

ver. 3.02cリリース
・日本語のPDFファイル名から日本語のHTMLファイル名の生成も設定次第では可能になりました。

ver. 3.02aリリース
・Google Chrome バージョン77(9月初旬ごろリリース予定)に対応しました。開発者ツール対策を更新しました。

・19年4月15日
ver. 3.01bリリース
・Google Chrome及びFirefoxのアドオン・拡張機能「Adblock Plus」対策を更新しました。

・19年4月10日
ver. 3.01aリリース
・Google Chrome及びFirefoxのアドオン・拡張機能を全面的にアップデート・機能追加しました。

・Google Chrome バージョン75(6月初旬ごろリリース予定)に対応しました。

・19年2月4日
ver. 3.00aリリース
・Google Chromeの開発者ツール対策を更新しました。

・18年12月1日
ver. 2.99aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策でWindows 10 October 2018 Updateのクリップボード履歴に対応しました。

・18年10月29日
ver. 2.98cリリース
・Adobe Acrobat Reader DC 2019年版に対応しました。

・18年10月21日
ver. 2.98aリリース
・IEで、OSにかかわらず、またPrintScreenキー対策の有無にかかわらず、pdf.jsで表示する設定も可能にしました。これにより、メジャーなブラウザ全て(IE/Microsoft Edge/Google Chrome/Firefox/Safari)でツールバーからのPDF内文字列の検索を可能にする設定も可能になりました。

・18年9月24日
ver. 2.97aリリース
・Windows 10のIEでのエンタープライズモードにも最適な対応が可能になりました。

・18年9月24日
ver. 2.96gリリース
・表示するページのページ数指定がpdf.jsの場合、うまくいかなかった問題を修正。

・18年8月23日
ver. 2.96eリリース
・環境によって、Mac版Google Chromeで対策がうまく動作しない場合があった問題を修正。

・18年7月5日
ver. 2.96cリリース
・体験版でも、有料オプションの「PrintScreenキー対策」における設定で、IE対策の方法としてFlashを使用しない方法を選択可能なようにしました。

・18年6月28日
ver. 2.96aリリース
・Google ChromeでのデフォルトPDFビューアをブラウザ内蔵のPDFビューアから、pdf.jsに変更しました。

・18年6月9日
ver. 2.95bリリース
・開発者ツール対策を強化しました。

・18年5月13日
ver. 2.95aリリース
・Mac Safariの開発者ツールで「JavaScriptを無効にする」にされた場合の対策をFlashを使わない方式に変更しました。

・【(有料オプション)PrintScreenキー対策】Windows 10 April 2018 updateによるMicrosoft Edgeの最新版に対応しました。

・Adobe Reader の非常に古いバージョン(6や7)のサポートを中止しました。影響があるとすれば2,000人に一人もいない程度です。

・18年4月21日
ver. 2.94bリリース
・AJモードのiPhone/iPad対策を使っている場合でも、HTMLモードとの併用時に問題が発生しないように調整しました。これによりHTMLモードとAJモードの併用時の場合の制限事項が一つなくなりましたので、より高いセキュリティ設定を施すことが可能になりました。

・18年3月35日
ver. 2.93aリリース
・ご利用可能なpdf.jsのバージョンとして1.6.480を追加しました。
・pdf.jsで表示される場合、検索を許可するかを設定できるようにしました。

・18年1月10日
ver. 2.92bリリース
・iPhone/iPadの保存対策を強化しました。

・17年12月31日
ver. 2.92aリリース
・Firefox/Google Chrome/Safariの開発者ツール対策を大幅に強化しました。

・17年12月11日
ver. 2.91aリリース
・印刷を許可している場合に、特定のPDFファイルで、Firefoxで一部の文字が文字化けする場合があった問題を修正。ただし、弊社では、PDF保存対策上、印刷を許可することはお勧めしません。

・17年8月15日
ver. 2.90aリリース
・Androidブラウザで、縦書きのPDFでレイアウトが崩れる場合があった問題に対応しました。
・Androidブラウザで、スキャンされた画像ベースのPDFの場合にきちんと表示されない場合ががあった問題に対応しました。
・IEやMicrosoft Edgeで、pdf.jsで表示している場合に、空白文字が「極めて稀」(PDF作成ドライバーや作成方法に依存します。)に文字化けする場合があった問題に対応しました。
・ファイル名に特殊文字(「%」や「#」。そもそもは、通常、使われないことをお勧めします。)が入っている場合に、きちんとPDFが表示されなかった問題に対応しました。

・17年7月17日
ver. 2.89eリリース
・Fiefox 55以上に対応するため、Firebug対策を更新しました。

・17年6月25日
ver. 2.89aリリース
・Firefoxのアドオン「Web Developer」対策を追加しました。
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、Firefoxのアドオン「Pearl Crescent Page Saver」対策を追加しました。
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、Firefoxのアドオン「Fireshot」対策を更新しました。
・有料オプションのPrintScreenキー対策で、Google Chromeの拡張機能「Fireshot」対策を更新しました。

・17年6月17日
ver. 2.88eリリース
・Firefoxの古いバージョンでも、PDF関連のブラウザ設定にかかわらず、pdf.jsでPDFを表示するオプションを追加しました。

・17年5月29日
ver. 2.88dリリース
・最新のOperaに対応させました。

・17年5月14日
ver. 2.88bリリース
・Firefoxの動作環境をバージョン28以上に変更しました。ただし、実質的な影響は500人に1人ぐらいです。その代わり、PrintScreenキー対策(及びピンポイントで保存ボタンを隠す機能)を使用しない場合は、FirefoxではFlash Playerは一切不要になりました。

・17年5月10日
ver. 2.88aリリース
・Firefoxのバージョン52以上もしくは64bit版Firefoxを利用している場合、有料オプションのPrintScreenキー対策がでFlash Playerのブ機能を使わずに、JavaScriptのみで動作するようにしました。

・Fireoxで古いAdobe Reader(バージョン6や7)をサポートする機能をカットしました。現在のAdobe Readerの最新版はDCであり、影響は1万人に1人もありません。

・17年4月25日
ver. 2.87cリリース
・FirefoxでFlash Playerのブロック基準が変更になりましたので、最新のものに合わせました。

・17年4月16日
ver. 2.87aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策にて、Windows 10 Creators UpdateによるMicrosoft Edgeの更新に対応しました。最新のEdgeでは、Flash Playerを使用しない方法での対策になりました。

・AJモードを併用している場合で、かつ、iOSのSafariの場合にPDFファイルを1ページずつに分割して表示する方法(pdf.jsを使用しない方法)をご利用の場合に、iOS10.3のSafariでうまく表示されない問題を修正しました。

・iPhone/iPadブラウザで、Safari/Google Chrome/Firefox以外のマイナーブラウザでのアクセスの場合はエラーになるようにプログラムを更新しました。

・Androidブラウザで、ごく一部のPDFファイルで文字化けする場合がった問題を修正しました。

・17年2月11日
ver. 2.86bリリース
・2017年3月リリース予定のFirefox 52への対応を更新しました。

・17年1月7日
ver. 2.86aリリース
・2017年3月リリース予定のFirefox 52に対応しました。

・16年11月21日
ver. 2.85bリリース
・Safariの拡張機能の対策を追加しました。「Evernote Web Clipper」「Onenote Web Clipper」に対応しています。

・Firefoxのインスペクター対策を追加しました。

・16年11月18日
ver. 2.85aリリース
・Microsoft Edgeのか機能拡張の対策を追加しました。「Adblock Plus」「Evernote Web Clipper」「Onenote Web Clipper」に対応しています。

・iOS(iPhone/iPad/iPod touch)に関する設定画面を大幅に変えました。iOS7以下の場合にはエラーにすることも可能な機能を追加しました(主にURLコンバーター用)。

・16年11月14日
ver. 2.84dリリース
・Mac版Firefoxでの保存対策を強化しました。

・Firefox 64bit版でのアクセスの場合にpdf.jsで表示することができる機能を追加しました。(64bit版FirefoxではAdobe Readerは動作しないため。これはAdobe Readerの仕様です。)

・Mac版Safariでの動作条件をAdobe® Reader 7以上から8以上に変更しました。実質的に影響を受けるユーザーは2016年の今、皆無のはずです。

・Adobe Readerのインストール状況のチェックなどで日本語のアラートを表示させてエラーページに遷移する仕様を変更し、直接エラー用HTMLページ(お客様にカスタマイズしていただけます。)に飛ぶように仕様を変更しました。これによりカスタマイズ対象がJSファイルからHTMLファイルに変更になりましたので、大幅にカスタマイズしやすくなったかと思います。

・16年11月5日
ver. 2.84aリリース
・Google Chrome(内蔵のChrome PDF Viewer)でツールバーを敢えて表示する設定を追加。これにより、しおりを設定している`PDFの場合はしおりにアクセスすることも可能になりました。

・Google Chromeで、基本的にFlash Playerを使用しないように仕様変更しました(有料オプションのPrintScreenキー対策を含む)。

・2017年1月リリース予定のGoogle Chrome56に対応させました。

・OperaやSleipnirの動作条件を厳しくしました。実質的に影響を受けるユーザーは1,000人に一人もいません。

・16年9月25日
ver. 2.83aリリース
・iOS8以上のSafari対策として、PDFファイルを1ページずつに分割する方法を選択している場合、iOS10のSafariでエラーになる問題を修正しました。
・MacOS SierraのSafari 10(El CapitanのSafari10も)に対応させました。Flashが原則使えなくなっていますので、大幅にプログラム変更を施しました。

・16年6月1日
ver. 2.82aリリース
・(メジャーバージョンアップ) 印刷禁止やテキストのコピー禁止などのセキュリティ設定をHTMLモード内で設定できるようになりました(URLコンバーターを利用している場合を除く)。

・16年5月18日
ver. 2.81bリリース
・PDFの読み込み時にページ数やセキュリティ状態などの情報が表示されるようにしました。

・ディスプレイ解像度が高いモニターで閲覧している場合に、PDFの初期表示倍率が大きくなりすぎないようにする機能を追加しました。

・16年5月16日
ver. 2.81aリリース
・HTMLファイルを編集し、手動でページタイトルを後から変えた場合にブラウザによってページタイトルが変わらないことがあった問題を修正しました。

・16年4月15日
ver. 2.80fリリース
・FirefoxでFlashプログラムの最低容認バージョンが変更になりましたので、それを受けて更新しました。

・16年4月4日
ver. 2.80eリリース
・Windows10+Firefox+Adobe Acrobat Reader DCの一部環境で特定のレア設定の場合に、初期ロード時に1ページ目の頭ではなく自動スクロールした形で表示される問題があったのを修正しました。

・16年3月2日
ver. 2.80aリリース
・Firefox 46(2016年4月中旬リリース予定リリース予定)に対応しました。

・16年2月25日
ver. 2.79cリリース
・有料オプション「PrintScreenキー対策」で、Google Chrome 49以上(2016年3月リリース予定)で正しく動作していようになっていた問題を修正しました。

・16年2月4日
ver. 2.79aリリース
・有料オプション「擬似ツールバー」で、Adobe Reader DCの最新版(15.010.20056)+IEの組み合わせで擬似ツールバーが表示されないようになっていた問題を修正しました。

・16年1月29日
ver. 2.78eリリース
・iPhone対策の特定の設定(iOS8以上のSafariでは2ページ以上のPDFが表示されないため、2ページ以上の場合はGoogle Chromeでアクセスするように設定)の場合でも、iOSのGoogle Chrome 48以上で、Safariと同じレンダリングエンジンが採用され、Safariと同じくPDFが正しく表示されないようになりましたので、製品内の説明などを修正しました。プログラム自体の変更はありません。

iOS8以上のSafariではpdf.jsを使ってPDFを表示する設定にされている場合や、PDFを1ページずつに分割して表示するようにされている場合は影響ありません。今までどおりきちんと表示されます。先述の2つの方法でのiOS8以上のSafari対策を避けられて、Google Chromeでアクセスするように促しておられたお客様でのみ発生する問題です。もう、Google Chromeでアクセスするように促すという、延命策は実質使えなくなったということです。)

・16年1月5日
ver. 2.78dリリース
・PDF No Save・HTMLモード本体をWindows10の最新ビルド(年末のアップデート)で使用しているとクラッシュすることがあった問題を修正しました。生成されたHTMLファイルについては、Windows10だからどうこうという問題はございません。

・15年12月17日
ver. 2.78cリリース
・Firefoxの64bit版の場合、Adobe® Readerが動作しないため、より適切なエラーメッセージが表示されるように変更しました。

・15年12月16日
ver. 2.78bリリース
・有料オプションの「PDFページの閲覧期限を設定する機能(HTMLモード版)」で、JavaScriptによるチェックだけでなく、PHPなどのサーバサイドプログラムでのチェックが可能になりました。これにより、より確実にPDFページの閲覧期限を設定できるようになりました。

・15年12月10日
ver. 2.78aリリース
・Firefox42に対応しました。

・15年12月8日
ver. 2.77fリリース
・有料オプションとして、「PDFページの閲覧期限を設定する機能(HTMLモード版)」を追加しました。

・お客様の設定によっては、1ページのPDFでiPhone/iPadで不具合が発生することがあった問題を修正しました。

・15年11月13日
ver. 2.77cリリース
・iPhone/iPadのSafariでプライベートブラウズを行っている場合、HTMLモードの設定によっては正しく動作しない場合がある現象を修正しました。

・15年11月6日
ver. 2.77bリリース
・Google Chromeで印刷を許可したい場合に、フローティングのツールバーのプリンターアイコンをクリックできるようにしました(ただし、この設定は非推奨です)。

・15年10月29日
ver. 2.77aリリース
・Mac・El CapitanのSafariに対応させました。

・pdf.jsのバージョンを1.2.32にアップデートしました。

・15年10月19日
ver. 2.76cリリース
・Microsoft Edge対策を更新しました。Windows(Build10565)のMicrosoft Edgeに対応しました。

・15年10月13日
ver. 2.76aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策でGoogle Chromeの拡張機能「FireShot」対策を追加しました。

・15年10月3日
ver. 2.75aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策を強化しました。

・大部分の補助ファイルのタイムスタンプが正常に表示されるようにしました。これによりどのファイルが更新されたかが一目瞭然であるようにしました。

・FirefoxでFlashのブロック基準のバージョンが変更になりましたので、最新の仕様に合わせてFlashのバージョンチェックプログラムを変更しました。

・15年9月7日
ver. 2.74aリリース
・Google Chrome 47(開発者版が2015年9月1日ごろにリリース。一般には12月にリリース予定)のPDFビューアが大幅にリニューアルされたのを受けて、Google Chrome対策を更新しました。

・Aコースでもpdf.jsを使用できるように仕様変更しました。

・15年8月24日
ver. 2.73fリリース
・pdf.jsを使ってのMicrosoft EdgeでのPDF読み込みが極端に遅い場合があった事象を修正。

ver. 2.73cリリース
・Microsoft Edgeに対する第2弾の対策を行いました。Microsoft Edge内蔵のPDFビューアでもPDF保存対策できるようになりました(一部制限事項あり)。

・15年8月11日
ver. 2.73bリリース
・Windows版Sleipnirに関する設定手項目を追加しました。

・15年8月7日
ver. 2.73aリリース
・Windows 10のMicrosoft Edgeについて暫定的に対応しました(第一弾)。第2弾以降の対応は、8月末を予定しています。

・15年7月16日
ver. 2.72cリリース
・有料オプションの擬似ツールバー機能で、IE+Adobe Arobat Reader DCで、DCの不具合により問題がありましたが、DCのアップデート(2015年7月15日。バージョン15.8)により、擬似ツールバーの問題がfixされましたので、それに対応するようにHTMLモードを更新しました。

・15年7月15日
ver. 2.72bリリース
・iOS9のGoogle Chromeで正しく表示されるようにしました。

・15年7月13日
ver. 2.72aリリース
・FirefoxでFlash Player 18.0.0.203未満がブロックされるようになりましたので、Flashチェックプログラムを更新しました。

・15年7月4日
ver. 2.71dリリース
・Firefoxの最新版39に対応させました。Firebug対策を有効にしている場合、Firefox 39以上では、Firebugがインストールされていると誤認される問題を修正してあります。HTMLモードをアップグレードしないで(作業のやり直しを伴わない方法)対処する方法については、こちらをご参照ください。

・15年6月19日
ver. 2.71aリリース
・iOS8.3(iPhone/iPad)のSafari向けのPDF表示方法として、pdf.js以外の方法での表示方法(Safari内蔵のPOF表示になりますが、PDFファイルは当プログラムで1ページずつに分割したものを使用。)を追加しました。

・15年6月1日
ver. 2.70aリリース
・Google Chromeの最新版バージョン43向けのPrintScreenキー対策を大幅に変更しました。

・15年5月29日
ver. 2.69cリリース
・Google Chromeの最新版バージョン43のバグに暫定的に対応する対策を追加しました。

・15年5月26日
ver. 2.69bリリース
・Adobe Acrobat Reader DC関連のよくある質問を追加しました。

・15年5月21日
ver. 2.69aリリース
・Adobe Arobat Reader DC対策用のPDF加工をバッチ処理で行うための単独メニューをHTMLモードにも追加しました。有料オプションのURLコンバーターなどをご利用の場合は特に関係のあるメニューです。

・15年5月11日
ver. 2.68eリリース
・Opera の最新版バージョン29に対応させました。

・15年5月7日
ver. 2.68dリリース
・Adobe Acrobat Reader DCへの対応(第2弾)を行いました。

これまで、HTMLモードでは、PDF自身は加工しない(変更を加えない)という方針でやってきましたが、DC対策のために、その方針を変更しました。PDFの加工をしないでDC対策することも可能ですが(デメリットはあります。)、基本的にはPDF自身に対策する必要があるという判断にいたりました。(AJモードを併用されている場合は、特にHTMLモードでの加工処理はありません。)

・15年4月23日
ver. 2.68aリリース
(メジャーバージョンアップ)
・Adobe Acrobat Reader DCへの対応(第一弾)を行いました。
・Google Chromeの最新版(バージョン42)への最適化を行いました。
・Opera の最新版(バージョン28)への最適化を行いました。

・15年2月9日
ver. 2.66cリリース
・FirefoxのFlash Playerに関するチェックプログラムを更新しました。

・Linux版Firefoxでpdf.jsを使った表示が可能なようにしました。

・15年2月4日
ver. 2.66aリリース
・FirefoxのFlash Playerに関するチェックプログラムを更新しました。

・pdf.jsのバージョンを1.0.1130にアップデートしました。

・15年1月28日
ver. 2.65aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策をGoogle Chrome の最新版バージョン40に最適化されるように更新しました。

・14年12月3日
ver. 2.64cリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策をGoogle Chrome の最新版バージョン39に最適化されるように更新しました。

・ピンポイントで保存ボタンを隠す機能について、最新のAdobe Reader にも最適化されるように更新しました。

・Flash Playerのインストール状況のチェックファイルの設定をわかり易くしました。

・14年11月26日
ver. 2.64aリリース
・pdf.jsを使う場合、必ずMac版Firefoxを利用する設定にする必要があった仕様を改めました。より自由に動作環境設定が可能になりました。

・特定の設定にて、PDFをホイールマウスでスクロールさせることが困難になっていた問題を修正しました。

・14年11月11日
ver. 2.63eリリース
・PrintScreenキー対策にて、pdf.jsでの表示を許可した特定設定にて、特定環境のGoogle Chromeでアクセスした場合に表示されるエラーページのパスが正しく指定されていなかった不具合を修正しました。

・14年11月8日
ver. 2.63dリリース
・オープンソースのJavaScrip製PDFビューア「pdf.js」のバージョンのバージョンを1.0.942にアップデートしました。

・14年10月27日
ver. 2.63aリリース
・iOS8のSafariの場合、pdf.jsでのPDF表示が可能になるオプションを追加しました。また、Mac OPS 10.10のSafari 8やOS 10.9.5のSafari 7.1に最適化されるように修正しました。

・14年9月19日
ver. 2.62aリリース
・iOS8のSafariの不具合でPDFが表示されない問題に暫定的に対応しました。iOS8のSafariでは閲覧できないことに変わりはありませんが、エラーメッセージが適切になるように修正しました。iOS8のGoogle Chromeでは問題ありませんので、iOS8の場合はGoogle Chromeでアクセスするようにユーザーを誘導していただけますと幸いです。

・14年7月9日
ver. 2.61bリリース
・Internet Explorer 64bit版(バージョン8/9)でFlash playerのバージョンが古すぎる場合や、Adobe Readerのバージョンが古すぎる場合のエラーページを更新しました。

・14年7月3日
ver. 2.61aリリース
・有料オプションの擬似ツールバーの機能を更新しました。Mac版Adobe Reader 10.xの場合にも対応しました。

・14年6月26日
ver. 2.60eリリース
・Mac版Safariの環境で、Adobe Readerがインストールされていない場合のエラーページを大幅に更新しました。

・14年6月16日
ver. 2.60bリリース
・オープンソースのJavaScrip製PDFビューア「pdf.js」のバージョンを1.0.370にアップデートしました。256bit暗号化されたPDFにも対応しています。

・14年6月5日
ver. 2.59fリリース
・Adobe Reader 11.0.7に最適化されるように更新しました。

・14年5月26日
ver. 2.59aリリース
・オープンソースのJavaScrip製PDFビューア「pdf.js」のバージョンを1.0.248にアップデートしました。
・pdf.jsのツールバーの色をカスタマイズできるようにしました。
・PrintScreenキー対策用のGoogle Chrome向けのエラーページを更新しました。

・14年5月13日
ver. 2.58dリリース
・オープンソースのJavaScrip製PDFビューア「pdf.js」のバージョンを1.0.177にアップデートしました。

・14年5月9日
ver. 2.58cリリース
・Windows8+IE10でもPrintScreenキー対策できるようになりました。

・14年4月28日
ver. 2.58aリリース
・Firefox向けのPrintScreenキー対策を強化しました。

・14年4月23日
ver. 2.57eリリース
・オープンソースのJavaScrip製PDFビューア「pdf.js」のバージョンを1.0.66にアップデートしました。

・14年4月16日
ver. 2.57bリリース
・バッチ処理の設定を保存する機能を追加しました。PrintScreenキー対策の動作環境を強化しました。

・14年3月10日
ver. 2.56aリリース
・バッチ処理で一回の処理で処理できるPDFファイルの数を上限500に増やしました。

・14年2月4日
ver. 2.55dリリース
・オープンソースのJavaScrip製PDFビューア「pdf.js」のバージョンに「0.8.964」を追加し、PC用のサイトとAndroid用のサイトでは異なるバージョンのpdf.jsが使われるように変更しました。

・14年1月23日
ver. 2.55aリリース
・Mac Safari6.1.1や7.0.1に最適化されるようにしました。

・13年12月2日
ver. 2.54aリリース
・(PrintScreenキー対策を使用していない時の)Opera バージョン18に対応させました。

・PDFのセキュリティで256bit暗号化 Adobe Extension Level 8になっているファイルを扱えるようにしました。

・13年11月27日
ver. 2.53cリリース
・IE開発者ツール対策をIE11に対応させました。

・13年10月28日
ver. 2.53aリリース
・有料オプションのPrintScreenキー対策を、Firefoxの最新版やFlashの最新版にも最適化されるように調整しました。

・13年9月27日
ver. 2.52bリリース
・Firefox24に対応させました。

・13年9月20日
ver. 2.52aリリース
・Google Chromeのベータ版(バージョン30)に対応させました。

・13年8月21日
ver. 2.51bリリース
・Android対策(アルファ版)で、Dolphinブラウザからのアクセスを禁止できるように強化しました。

・13年8月18日
ver. 2.51aリリース
・Android対策(アルファ版)で、印刷用アプリケーションからの印刷をより確実に禁止できるように強化しました。

・13年6月13日
ver. 2.50aリリース
・特定の設定で作成している場合に、うまく動作しない環境があった問題を修正しました。製品版では、2.49hで修正済みです。

・13年5月23日
ver. 2.49fリリース
・(体験版のみの変更)HTMLモードの体験版とAJモードの体験版の両方を使って連結テストを行っている場合、テストがうまくいかなkった問題に対応しました。詳細設定ウイザードのステップ2で、「保護対象のファイルは、AJモードで加工済み(あるいは、これから加工するファイル)である。」にチェックを入れてください。同設定は、Firefoxの項目にございます。

・13年5月20日
ver. 2.49eリリース
・Google Chrome内蔵のPDFビューア「Chrome PDF Viewer」対策を強化しました。

・13年5月14日
ver. 2.49dリリース
・Mac版Firefox対応のためのpdf.jsで、ベースとなるpdf.jsのバージョンを「0.8.147」にアップグレードしました。

・ご要望の多かったAndroidブラウザへの対応を試験的に開始しました。(α版ですので、完成度はまだま低いです。)

・13年4月11日
ver. 2.48hリリース
・ツールバーを敢えて表示して、保存ボタンをピンポイントで隠す機能について、最新のAdobe ReaderもしくはAcrobat 11.0.2にもより最適化されるように若干修正しました。

・13年3月12日
ver. 2.48dリリース
Mac版Firefox対応のためのpdf.jsで、PHPを使ったgzip圧縮転送に対応させました。転送量を3分の1程度に抑えられます。

・13年3月11日
ver. 2.48cリリース
Mac版Firefox対応のためのpdf.jsのバージョンを0.7.339ベースにアップグレードしました。縦書きの文章と横書きの文章が混在しているPDFファイルの表示の問題が解決されています。

・13年2月28日
ver. 2.48aリリース
Mac版Firefoxに対応しました(Bコース)。

・13年2月7日
ver. 2.47bリリース
Firefoxが古いバージョンのAdobe Readerの実行ブロックを開始したため(PDF No Saveとは関係ありません。全てのPDFファイルで起こります。)、HTMLモードでのバージョンチェックのデフォルトを変えました。Firefoxの場合、Adobe Reader バージョン9以上で閲覧可能としています。

・12年12月27日
ver. 2.47aリリース
AJモードとの連携機能で、HTMLモードで作成したページのPDFの上部もしくは下部に、擬似ツールバーを追加することが可能になりました(有料オプション)。擬似ツールバー機能の詳細は、こちらを参照してください。

・12年12月10日
ver. 2.46aリリース
・有料オプションのURLコンバーターでC#版を新規追加対応しました。

・Firefoxの最新版バージョン17に最適化させました。

・12年11月21日
ver. 2.45aリリース
・iPhone/iPadへの対応は実験的対応とさせていただいていましたが、このたび正式対応とさせました。(プログラム的な大きな変化はありません。)

・Google Chrome バージョン23に対応させました。

・Windows7+IE10プレビュー版に対応させました。

・出力フォルダーの設定を、パソコン操作に不慣れな方でも分かりやすいように変更しました。

・12年10月29日
ver. 2.44aリリース
Adobe ReaderがWindows 8のModern UI(Metro UI)に対応していないため、Moder UIブラウザでアクセスした場合には、デスクトップ版ブラウザでアクセスするように促すようにしました。

・12年10月10日
ver. 2.43dリリース
フォルダーごとのバッチ処理で、既に処理済のPDFファイルの場合はスキップできる選択肢を追加しました。

・12年9月13日
ver. 2.43bリリース
Firefox 15でJavaScriptを無効にしたと誤判定されるケースがある問題に対応しました。

・12年8月22日
ver. 2.43aリリース
256bit暗号化を施したPDFファイルの場合、Adobe Reader9以上でのみ動作するため、バージョン9以上のみOKとする設定も可能なようにしました。(「お任せ設定ウイザード」ではなくて、「詳細設定ウイザード」を御利用ください。)

・12年7月27日
ver. 2.42eリリース
Mac Safari 6での動作を最適化させました。

・12年7月26日
ver. 2.42dリリース
有料オプション「URLコンバーター」をご利用の場合でも、iPhone/iPad用ページの公開が可能なように変更しました。(お客様サーバ環境にて、PDFファイルのページ数や用紙サイズの縦横サイズがデータベース化されているかリアルタイムに取得可能な環境である必要性があることには変わりがありません。)

・12年7月10日
er. 2.42bリリース
iPhone/iPadでのアクセスの場合に、特定のブラウザでのアクセスはエラーになるように仕様変更しました。

・12年6月15日
有料オプションのPrintScreenキー対策を更新しました。Firefox(Vista/7。XPは関係ありません。)+Flash Player 11.3の組み合わせでProtectedMode(保護モード)というセキュリティ強化が施されたのを受けての更新です。

・12年5月17日
ver. 2.41aリリース

ピンポイントで保存ボタンを隠す機能を、Adobe Reader 10.1.xに最適化されるように更新しました。

・12年4月30日
ver. 2.40fリリース

Mac Safari内蔵のPDFビューアでPDFファイルを表示する際、一部のPDFファイル(回転を施しているPDFファイル)で表示がおかしくなる現象に対する対策を追加しました。

・12年4月11日
ver. 2.40cリリース

Mac Safari+Mac Adobe Reader 10.1.3でのアクセス時に最適な表示になるようにしました(Bコース)。

・12年4月11日
ver. 2.40aリリース

Mac Safari(バージョン5.12以上)内蔵のPDFビューアでのPDF表示をサポートするようにしました(Bコース)。

・12年3月29日
ver. 2.39cリリース

iPhone/iPadを実験的にサポートするようにしました(Bコース)。

・12年3月7日
ver. 2.38eリリース

IE8/IE9開発者用ツール対策を更新しました。

・12年2月15日
ver. 2.38dリリース

IIS7.5でのご利用の場合に、PDF No Saveとは関係なく起こりうる問題についてなどFAQを追加更新しました。PDF No Saveを使っていなくても、IIS7.5のサーバでは一部のPDFファイルがきちんと表示されない場合があります。

・12年1月10日
ver. 2.38aリリース

Firebug対策を更新・強化しました。

・11年12月28日
ver. 2.37bリリース

ピンポイントで保存ボタンを隠す機能で、「体験版」ではうまく隠せていない場合があった問題を修正しました。

・11年12月22日
ver. 2.37aリリース

Firefox 9.0での仕様変更により、Firefox 9.0でPrintScreenキー対策をしているページにアクセスすると、「Firefox 3.0以上でアクセスしてください」のエラーページに飛ばされていた問題を修正しました。既存ユーザーの方は、ファイルを2つもしくは3つ差し替えていただくことで対応可能です。詳細はサポートにお問い合わせ下さい。

・11年12月19日
ver. 2.36cリリース

Google Chromeの最新版16.0の不具合(フォーラム1フォーラム2で議論されている内容です。)に対応するために、HTMLモードの製品側で修正を加えました。1つのJSファイルのみ差し替えです。

・11年10月31日
ver. 2.36aリリース

Adobe Reader 10.1とFirefoxの組み合わせで、より最適な処理がなされるように変更しました。

・11年10月17日
ver. 2.35aリリース

フレーム内でご利用の場合に、Firefoxの古いバージョン(3.6x。2011年10月16日現在の最新バージョンは7.0.1)で問題があった場合に、より簡単に対処していただける機能を追加しました。

・11年9月7日
ver. 2.33aリリース

Adobe Reader Xに対する保存対策を強化しました。

・11年8月9日
ver. 2.32aリリース

出力されるHTMLファイルやJSファイルの文字コードにUTF-8を追加しました。(Shift_JIS版とUTF-8版を選択していただけるようになりました。)

・11年7月27日
ver. 2.31cリリース

Mac版Safari 5.1の場合のエラー処理がより適切なページに転送されるように更新しました。

・11年7月6日
ver. 2.31aリリース

Adobe Reader のバージョン10.1.0に最適化されるようにしました。また、Adobe Reader Xに関するよくある質問を更新しました。

・11年6月2日
ver. 2.30aリリース

Google Chromeのバージョン12以降のChrome PDF Viewerにも対応しました。

・11年4月20日
ver. 2.29dリリース

Firefoxなど非IEブラウザで、Foxit ReaderもしくはPDF-Xchange ViewerがデフォルトのPDFビューアに設定されている場合の処理をよりユーザーフレンドリーな解説ページに飛ばすように変更しました。

・11年3月18日
ver. 2.29bリリース

ピンポイントでツールバー内の保存ボタンなどを隠す機能をAdobe Reader X(バージョン10)に対応させました。

・11年2月21日
ver. 2.28dリリース

Internet Explorer 64bit版をご利用の場合の専用のエラーページie64bit_sh.htmlを追加しました。OSが64bit(Windows 7 Ultimate 64bit版など)であることは全く問題ないのですが、デフォルトの32bit版ではなく、64bit版のIEを使っている場合(弊社調べで全体の約0.2%程度。)、Windows版Adobe® Readerが64bit版のIEに対応していないため、必ず、動作確認テストでエラーになりますが、Adobe® Readerのダウンロードページにも飛ぶのも的外れなため、専用のエラーページを準備しました。

・11年2月20日
ver. 2.28cリリース

Adobe Reader Xに関するよくある質問を追加しました。「暗号化ソースの解読行為を検出した場合、エラーにする」場合のエラーメッセージをカスタマイズしていただけるようにしました(「標準モード」というメニューをご利用ください。)。

・11年1月18日
ver. 2.27dリリース

iPhone/iPadでアクセスされた時に表示されるメッセージをより分かりやすくするために、別ページに飛ばす仕様に変更しました。(iPhoneやiPadにはAdobe Readerがありませんので、エラーメッセージが表示され、PDFファイルが表示されることは変わりません。)

有料オプションのPrintScreenキー対策の価格を改定しました。

・11年1月12日
ver. 2.27bリリース

PrintScreenキー対策で、Macブラウザ(Safari/Google Chrome)に対するコマンドキー対策を強化しました。

・11年1月8日
ver. 2.27aリリース

Windows版Google Chromeでの内蔵PDFビューア(Chrome PDF Viewer)をサポートしました。ただし、AJモードでは基本的にChrome PDF Viewerはサポートされていませんので、AJモードを併用されている方はサポートに御相談ください。

・10年12月9日
ver. 2.26aリリース

Mac版Google Chromeをサポートしました(Bコースのみ)。ただし、AJモードでは依然としてMac版Google Chromeはサポートされていませんので、AJモードを併用されている方にとっては今までどおりです。ご注意ください。

・10年12月1日
ver. 2.25aリリース

PrintScreenキー対策で、Adobe Reader 7.0.0〜7.0.3での挙動を改良しました。ピンポイントで保存ボタンを隠す機能を、Adobe Reader X(バージョン10)に最適化させました。

・10年11月8日
ver. 2.24aリリース

有料オプションのPrintScreenキー対策で、コンテンツ保護画面のFlash上で右クリックしたときに独自メニューを表示させる機能を追加しました。(体験版では、カスタマイズできません。)

・10年10月26日
ver. 2.23cリリース

ホイールマウスによるスクロールが可能なようにしました。(環境によっては、いくぶん重たい場合も依然としてありますが、かなり改善されているはずです。)

・10年8月22日
ver. 2.22bリリース

Firefoxのアドオン対策「Firebug」対策を強化しました。

・10年7月28日
ver. 2.22aリリース

Firefoxのアドオン対策「Adblock Plus」対策を更新しました。

・10年7月26日
ver. 2.21aリリース

PrintScreenキー対策を強化・最新のブラウザ環境に最適化されるように修正しました。

・10年7月2日
ver. 2.20aリリース

フレーム内表示禁止機能の仕様を変更しました。今までは、フレーム内に表示されていることのみが判断基準でしたが、これを「フレーム内に表示され、かつ、親フレームのドメインが異なる場合」として、判断条件を緩くしました。

・10年6月21日
ver. 2.19aリリース

標準モードでの設定を保存し、再利用できる機能を追加しました。

・10年6月8日
ver. 2.18aリリース

Google Chromeのアドオン「FlashBlock」対策を追加しました。

・10年5月26日
ver. 2.17aリリース

Safari(Win/Mac)に対する対策を強化しました。

・10年5月19日
ver. 2.16aリリース

Google Chromeに対する対策を強化しました。

・10年5月7日
ver. 2.15aリリース

Mac Safari(バージョン4.0以上)の場合も、簡易画面キャプチャーソフト対策できるようにしました。

・10年4月30日
ver. 2.14aリリース

Mac OSX 10.6(Snow Leopard)ユーザーがMac版Adobe® Readerを利用するための設定方法についての説明ページを新規追加しました。
また、Adobe® Readerのバージョン5に対応するための注意点をまとめました。

これらのヘルプファイルのために画像ファイルが大量に増えました。そのため、ファイルサイズが2MB近く増加しています。

・10年3月31日
ver. 2.13aリリース

PrintScreenキー対策に関する挙動(Adobe Reader 7.0.0〜7.0.3)を少し変更しました。

・10年2月4日
ver. 2.12aリリース

Macブラウザに関するFAQを追加しました。Adobe® ReaderのバージョンチェックにAcrobat® JavaScriptを利用する際の注意点を更新しました。

・10年2月1日
ver. 2.11cリリース

価格を改定しました。

・10年1月21日
ver. 2.11aリリース

FAQのリンク切れの修正・キャンペーン情報の更新など。

・10年1月4日
ver. 2.10cリリース

FAQを一部追加更新しました。

・09年12月9日
ver. 2.10bリリース

PDF No Saveで検索を可能にするための方法をFAQに追加しました。

・09年12月8日
ver. 2.10aリリース

バッチ処理で一度に処理できるファイル数の上限を200に増やしました。また、バッチ処理中に処理を中断することができるようにしました。

・09年11月20日
ver. 2.09cリリース

Firefoxで、「Adobe® Readerのバージョン6以上」という選択肢がなかったので追加しました。

・09年11月19日
ver. 2.09bリリース

Adobe® Readerのバージョンチェック時のエラーメッセージをカスタマイズできる機能を追加しました(Bコース)。外国人向けサイト(英語など)での御利用の場合などに、御活用ください。

・09年11月18日
ver. 2.09aリリース

より正確なバージョンチェックのために、FirefoxでAdobe® Readerのバージョンチェック時にAcrobat® JavaScriptを利用した方法を併用できるようにしました。

・09年10月26日
ver. 2.08aリリース

FAQ(よくある質問)を大幅更新しました。秋のキャンペーンを開始しました。

・09年9月24日
ver. 2.07aリリース

IE8開発者ツール対策の機能を強化しました。

・09年9月17日
ver. 2.06aリリース

日本語をファイル名・パスに持つ場合でも、対応するようにしました(Cコース・Dコースのみ)。

・09年9月10日
ver. 2.05aリリース

Firefoxのアドオン「Adblock Plus」対策を追加しました。

・09年9月7日
ver. 2.04aリリース

バッチモードを新設しました。コースにより一度に処理できるファイルの数などに違いがありますが、より効率的に作業していただけるようになりました。

・09年8月31日
ver. 2.03cリリース

インストーラを少し変更しました。

・09年8月29日
ver. 2.03bリリース

(入力支援)標準モードでも、デフォルトでは、PDFファイルのファイル名に準じたHTMLファイル名やJS名になるようにしました。

・09年8月28日
ver. 2.03aリリース

Firefoxのアドオン・Firebug対策についても、お任せ設定でご利用いただけるようにしました。。

・09年8月26日
ver. 2.02aリリース

ローカルにおけるテストサーバでのプレビュー機能を追加しました。(ただし、FTP機能はありませんので、ローカルサーバに限られます。)

・09年8月25日
ver. 2.01aリリース

お任せモードを追加しました。細かい設定は一切せずに、基本的にPDFファイルを選択し、ボタンを押すだけで完了します。

・09年8月18日
ver. 2.00aリリース

HTML暗号化ソフト「SHTML」のPDF保護モードとしての機能をSHTMLから完全に独立させ、また、ファイルの保存方法が簡単になるように、大幅に仕様変更しました。

・09年7月27日
ver. 1.98aリリース

IE向けのバージョンチェックとして、「Adobe Reader 7以上がインストールされていること」を選択可能なようにしました。

・09年6月23日
ver. 1.95aリリース

PDFのファイル名に「'」が使えなかった制限事項を解消しました。

・09年4月22日
ver. 1.90aリリース

Firefoxのアドオン「Flashblock」でFlashファイルの表示がブロックされている場合に、エラーを出すことのできる機能を追加しました。

・09年3月24日
ver. 1.88aリリース

PDFファイルをPHPやPerl経由で表示するように選択された場合、ランダムな文字列を自動追加して、PDFファイル取得用のパラメータがステータスバーに表示されないようにする機能を追加しました。

・08年11月11日
ver. 1.78aリリース

Firefoxへの対応を強化し、FirefoxでもAdobe Readerのバージョン5及びバージョン6に対応させました。

・08年9月11日
ver. 1.73aリリース
HTML暗号化ソフト「SHTML」(http://www.shtml.jp)の有料オプションとして、PDFファイルの保存対策用の「PDF保護モード」を新設しました。バージョンが1.0から開始していないのはこのためです。

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