PDF保存対策・AJモード（通常版）・体験版（機能制限版）の制限事項
及びダウンロード

もしくは
 赤丸の部分は、お客様が体験版で設定したエラーメッセージですが、そのエラーメッセージの末尾に体験版のクレジット（緑色で囲った部分）が表示されます。

設定はできますが、実際には、生成されるスクリプトの中には、そのコードは一切入りません。ですから、ローカルに保存されたPDFファイルを想定外のサーバにアップロードされたり、ブラウザ内にDrag&Dropするなどして見ようとした場合に、ユーザーは、



のようなエラーメッセージを見ることになりますが、このアラートを消すと、そのまま本来のコンテンツが表示されることになります。

製品版では、アラートを消すと、PDFファイル全体に「Acrobat® JavaScriptを有効にしてください。」というメッセージが表示されますから、本来のコンテンツは保護されるのですが、本・体験版（機能制限版）では、想定外のURLの場合にはアラートが表示されるのみです。

「Acrobat® JavaScriptが無効な場合にも確かに対策が有効であること」や「Adobe® Reader以外のPDFビューアでは確かに閲覧不可能になっていること」を確認していただくためには、弊社のサンプルページでお試しいただくか、下記でご紹介させていただきます、「お試し代行処理（無料）」をお試しください。

もしくは、通常版と全く同じというわけではないのですが、同じAJモードでも、スタンドアローン版の場合は体験版でほぼ全ての機能を体験していただけますので、スタンドアローン版で雰囲気を知っていただくことはできるかもしれません。通常版とスタンドアローン版の違いはこちらを参照してください。

体験版で作成したPDFファイルは一般公開できません。お客様の社内及びクライアント先でのデモなど、限られた範囲でのみご利用ください。

ウイルス対策ソフトで、「Avir Antivir」をご利用の端末では、本体験版及び製品版でのご利用は基本的にできません。保存対策を施したPDFファイル（暗合化前）をウイルス・ファイルと誤認識するためです。（関連FAQ）。

（※ 保存対策後、PDFファイルを暗号化していただく限り、サイト訪問者の端末に「Avir Antivir」が入っても全く問題ありません。保存対策をされるお客様の端末に同ソフトがインストールされている場合のみ問題があります。）

動作条件：

• IE5.5以上がインストールされているWindows2000/XP/Vista/7/8/8.1/10で動作します。（普段ご利用のブラウザがFirefoxであってもGoogle Chromeであっても問題ありません。）
  
  ※ ここでの動作環境とはあくまでも、保存対策用のスクリプトを本ソフトで作成していただくお客様の環境のことです。サイト訪問者の端末は、Mac（Google Chrome）であっても、動作します。サイト訪問者側の動作環境につきましてはこちらをご参照ください。
  
  
• ご利用のディスプレイ・解像度が1024×768以上であること。
  
  
• テストを一通りやっていただくためには、Windows版のAdobe® Acrobat Professional（バージョン9以上）をお持ちであることが望ましいです。ただし、同ソフトウェアをお持ちでない方は、お試し代行サービス（無料）をご利用いただくこともできます。また、処理代行サービス（有料）も行っています。
  
  

（バージョン1.33k。約14.0MB。2018年4月24日3時6分ごろアップロード。2020年7月31日まで試用していただけます。
更新履歴）

※ 現在、通常版の体験版は提供しておりません。新規のお客様はスタンドアローン版をお勧めします。

Acrobat Professional版が不要なAJモードスタンドアローン版の体験版ダウンロードはこちらから可能です。