<<PDF No Save・AJモード(スタンドアローン版)更新履歴>>
![]() ・23年8月31日 ver1.24aリリース 運営会社変更により、製品をアップデートしました。 その他、Firefox の最新版に対応しました。 ・21年5月2日 ver1.23aリリース Firefox 88に対応しました。 ・20年12月26日 ver1.22aリリース ChromiumベースのMicrosoft Edgeにはもともと対応していますが、その対応を明記しました。 ・19年12月31日 ver1.21aリリース Google Chromeでリンクをクリックできない問題に対応。 ・19年8月3日 ver1.20aリリース 有料オプションとして、PDF検索禁止機能をリリースしました。画像ベースではなく、元のテキストの形態は残っていますが、検索できなくなります。 ・19年6月18日 ver1.19aリリース iPhoneの保存対策強化を利用している場合に稀にエラーになる特定ケースについて、エラーにならないように更新しました。 ・18年10月14日 ver1.18eリリース Mac Safariの動作環境情報について更新しました。 ・18年4月20日 ver1.18aリリース HTMLモードとの併用時に、「iPhone/iPad対策」を使えない制限事項を解消しました。 ・18年1月16日 ver1.17aリリース iOS11対策を強化しました。 ・17年3月12日 ver1.16bリリース 有料オプションの「PDF No Search」をリリースしました。PDFファイルを画像ベースにすることにより、PDFファイルの検索禁止にしたり、テキストの抽出禁止をより強化できます。AJモード単独でご利用の場合に特にお勧めしたい有料オプションです。 ・17年3月11日 ver1.16aリリース Firefox 52では、ブラウザ内にAdobe ReaderプラグインでPDFファイルを表示することが不可能になりましたので、AJモード単独でご利用の場合には、Firefoxは動作環境外になりました。そのため、デフォルトのエラーメッセージなどを変更しました。 ・16年11月26日 ver1.15eリリース HTMLモードとの連携機能について、Adobe Acrobat Reader DCの最適化されるようにしました。 ・16年7月18日 ver1.15aリリース Acrobat JavaScirptを無効にしている場合などに表示されるメッセージのフォントとして、英語用フォントを選べるようにしました。 ・16年5月22日 ver1.14cリリース AJモード単独でご利用時の推奨セキュリティ設定(デフォルト値)を変更しました。 ・16年4月12日 ver1.14aリリース 有料オプションの「プランセスPDF印刷 Plus」を更新しました。 ・15年12月3日 ver1.13dリリース 有料オプションの「プランセスPDF印刷 Plus」を追加しました。 ・15年11月19日 ver1.13aリリース 特定画像抽出ソフト対策を追加しました。 ・15年11月12日 ver1.12bリリース 表示倍率に関する設定を追加しました。 ・15年9月14日 ver1.12aリリース 保存対策用の設定作成ウイザードを大幅に改良しました。 Google Chrome内蔵のChrome PDF Viewerをサポートしつつ、保存対策の強化を利用可能なようにしました。これにより、AJモード単独のご利用でも、hackなしに正式な方法で、Google Chromeをサポートできるようになりました。 ・15年7月23日 ver1.11aリリース HTMLモードと併用している場合に、HTMLモードで作成したHTML内に表示されているかどうかのチェック機能が、Adobe Acrobat Reader DC+IEの組み合わせで、DCのバグにより不具合が発生するため、DCでは同機能についてチェックしないように対応していましたが、DCのバグがバージョン15.8で修正されたため、初期バージョンの15.7でのみチェックしないように改めました。 ・15年5月11日 ver1.1gリリース HTMLモードと併用している場合に、HTMLモードで作成したHTML内に表示されているかどうかのチェック機能が、Adobe Acrobat Reader DC+IEの組み合わせで、DCのバグにより不具合が発生する問題に対応しました。 AJモード単独でご利用のお客様や、同機能を使われていなかったお客様は関係がございません。 ・15年5月5日 ver1.1eリリース HTMLモードの併用時、Adobe Acrobat Reader DC対策のために必要な加工機能を追加しました。 ・15年3月12日 ver1.1aリリース WEB最適化機能を追加しました。 ・14年11月3日 ver1.09bリリース Mac版Safari8や7.1以上における、よくある質問を更新しました。 ・14年7月24日 ver1.08bリリース ページ数が数百ページになるPDFファイルで保存対策強化機能を利用していている場合、メモリー関係のエラーが出ることがあった不具合を修正しました。 ・14年7月19日 ver1.08aリリース 特定の設定にて正しく動作しないことがあった問題を修正しました。よくある質問を更新しました。 ・14年3月7日 ver1.07aリリース 最新のFirefoxに最適化されたエラーメッセージが表示されるようにデフォルトのエラーメッセージを変更しました。 ・13年12月4日 ver1.06bリリース サブフォルダーの中にサブフォルダーがあるようなケースで、特定の条件が揃った場合に、うまくPDFファイルの加工処理が行われないことがある不具合を修正しました。 ・13年11月25日 ver1.06aリリース セキュリティ設定で「256bit AES(PDF 1.7 Adobe Extension Level 8)」をサポートしました。ただし、同設定で作成したPDFファイルはAdobe Reader 9以下では表示できませんので御注意ください。 ・13年10月25日 ver1.05cリリース AJモード単独で利用している場合のMac版Google Chromeに対する挙動を変更しました。 ・13年9月14日 ver1.05aリリース AJモードで加工済みのPDFファイルは加工できないようにしました(製品版)。再加工してもセキュリティは高まりませんし、サムネイルが異常になったり、メリットはありません。 ・13年7月1日 ver1.04fリリース Adobe Reader以外のPDFビューアで表示しようとした際に表示されるメッセージに、Firefox(バージョン23以降)向けのメッセージを追加しました。 ・13年3月7日 ver1.04aリリース 「保存対策の機能強化」を使った場合のエラーメッセージを分かりやすいように変更しました。また、お客様にカスタマイズしていただけるようになりました。 ・13年2月1日 ver1.03aリリース 「コマンドラインからの操作を可能にする」機能(有料オプション)を追加しました。また、バージョン1.02a以降、プロトコルの設定で特定の設定を行った場合にエラーが起こり、先に進めなくなる不具合を修正しました。 ・13年1月19日 ver1.02aリリース 「一部のページにパスワード」機能(有料オプション)を追加しました。「一部のページにパスワード」機能の詳細はこちら。 ・12年12月27日 ver1.01cリリース HTMLモードとの連携機能で、HTMLモードで作成したページのPDFの上部もしくは下部に、擬似ツールバーを追加することが可能になりました(有料オプション)。擬似ツールバー機能の詳細は、こちらを参照してください。 ・12年12月12日 ver1.01aリリース PDFファイルの保存フォルダーを日本語パスに設定している場合などに、バッチ処理の設定ファイル(SAPファイル)の読み込み時にエラーが発生することがあった不具合を修正しました。 ・12年11月6日 ver1.00eリリース エラーログの表示がビジュアルで見やすくしました。 ・12年9月30日 ver1.00aリリース 先行して発売させていただいたAJモード・通常版と違って、スタンドアローン版はAcrobat Professional版が不要であり、保存対策用のAcrobat JavaScriptの設定及び加工処理が単一のソフトで可能な製品です。 |